昨日(10月15日)、大和ふれあいセンター「シトラス」(桜川市羽田)にて開催された「地域安全運動桜川地区大会」(桜川地区防犯協会・桜川警察署主催)で、当山住職が講演を行いました。昨今は人としての道徳的な規範意識が欠如して、卑劣な犯罪が横行している。昔の人はよく悪いことをすると地獄へ堕ちると言って人を戒めたが、現代こそそういった御仏の教えが大切であると、当山観音堂の彫刻を引用して訴えました。
昨日(10月15日)、大和ふれあいセンター「シトラス」(桜川市羽田)にて開催された「地域安全運動桜川地区大会」(桜川地区防犯協会・桜川警察署主催)で、当山住職が講演を行いました。昨今は人としての道徳的な規範意識が欠如して、卑劣な犯罪が横行している。昔の人はよく悪いことをすると地獄へ堕ちると言って人を戒めたが、現代こそそういった御仏の教えが大切であると、当山観音堂の彫刻を引用して訴えました。